1.東南アジアにおけるシルバーアクセサリーの歴史とあらまし

皆さんはシルバーアクセサリーをお持ちでしょうか。現在これを御覧の皆さんの中にも、恐らく少なからぬ人が実際にシルバーアクセサリーをお持ちなのではないかと思います。そんなシルバーアクセサリーは勿論銀が基になっています。銀、そしてシルバーアクセサリーは古来から人類に愛されてきました。ここではそんなシルバーアクセサリーについて紹介していきたいと思います。皆さんがこれを御覧になって、シルバーアクセサリーに対してもっと興味を抱いてくだされば、と思います。
シルバーアクセサリーが愛好されているのは、何も欧州や米国だけではありません。確かに、歴史上のシルバーアクセの元祖と呼ばれるのはインディアンジュエリー(アメリカ)ともいわれていますが、日本から比較的近い東南アジアでも、昔からシルバーを使ったアクセサリーが数多く作られていました。皆さんも御存知でしょうが、最近ではちょっとしたアジア雑貨ブームです。そうした背景も有って、アジアンジュエリーや、エスニックアクセサリー、オリエンタルアクセサリー等と呼ばれて、様々なアクセサリーが作られています。その中でシルバーアクセサリーは中心的な位置を占めています。またその中でも、多くのシルバーアクセサリーショップが扱っているものが、タイに住む山岳民族カレン族のシルバーアクセサリーや、或いはインドネシアのバリ島で作られた銀細工のアクセサリーです。ここではそんな東南アジアのシルバーアクセサリーについて少し触れていきます。

東南アジアのシルバーアクセサリーその一 タイ、カレン族シルバーアクセサリー
このカレン族は、タイ北部からビルマにかけて広く住む山岳民族です。自然と共存して生活している彼らのアクセサリーは、自然崇拝の色が濃くなっています。そんな彼らのシルバーアクセサリーにも彼らの特色が色濃く反映されています。例えば彼らの装飾品に刻まれる紋様やモチーフには、魚、花、動物、木等の自然に有るものや、或いは生活道具等を象ったものが多くあります。彼らのデザインが素朴なのはそのためです。従って自然豊かで、そして何処か温もりを感じさせるシルバーアクセサリーが人気の秘密となっています
東南アジアのシルバーアクセサリーその二 インドネシア、バリ島のシルバーアクセサリー
世界的な観光地、リゾート地として有名なのがインドネシアのバリ島です。皆さんの中にも行ったことの有る人はいらっしゃるのではないでしょうか。元々は高貴な人が身につけるというクリス(剣)を作ることから始まったとされるのがバリ島の銀細工です。このバリ島のシルバーアクセサリーは、ハンドメイドで作る優雅さと、そして繊細さがその特徴です。また従来のエッセンスに加えて、現在では欧米人デザイナーによる洗練されたセンスもミックスされています。そうして言わば東西の美意識が集約された、他国のシルバー、シルバーアクセサリーとは全く異なるような強烈な個性をもつ作品がここには数多く登場しています。

以上東南アジアのシルバーアクセサリーについて紹介しましたが、そうなれば今度は我国日本のシルバーアクセサリーについても触れておかなければなりません。日本人は何時から銀と関わるようになったのでしょうか。そして日本人とシルバーアクセサリーとの関わりはどのようなものであったのでしょうか。この後は日本におけるシルバーアクセサリーの歴史について紹介します。

おすすめWEBサイト 5選

授業料格安の着付け教室

不動産投資におけるフルローンの情報を紹介しています。

不動産投資 フルローン